業務改革

業務プロセスの明確化、効率的な組織体制への変革

  • 支援企業概略

    業種:卸売業・小売業
    従業員数:30名
    支援期間: 5ヶ月(5回)

  • 支援コンサルタント

    中小企業への経営・経営再建アドバイスの経験が豊富で、小売・サービス業、製造業や建設業等、幅広い業種への支援ノウハウを有する

状況

・業務フロー、組織ごとの役割が明文化されておらず、経験値により業務が属人化している状態。業務の効率化に向けて、何から着手すればいいか分からない状況。
・在籍年数の長い責任者クラスの業務、組織管理のあり方に不安を感じており、経験年数の短い若手社員との間に意識のギャップが生じている。

ゴール
設定

社内業務の可視化及び業務の効率化に向けた課題の把握・改善策の検討ができた状態

支援
内容

・製造現場で用いられる業務の整理方法を、同社の営業・企画開発業務にも応用すべく他社事例を提示しながら提案。
・現状の営業実績を維持しつつ従業員の意識改革を進めるために、賃金規則や就業規則の見直しについて提言。
・支援終了後も従業員への社員教育が同社で実施・自立自走できるよう、現状分析、対策立案時に使用できるツールの内容と使い方を助言。

結果

業務プロセスが明確になり、より効率的な組織体制へと推進していく方向性が明確になった。評価制度や就業規則の見直しが検討され、従業員への社員教育・意識改革に向けた取組みを実施する状況を形成することができた。
  • 今後に向けたコンサルタントアドバイス

    社員の意識改革は焦らず時間を掛けて続けてください。一方、賃金規則・就業規則の見直しや、評価制度の導入などはできる限り早い対応が必要です。今までのご経験と今回のプロジェクトで得た知識を知恵に変え、必ずや持続可能な企業に変革していただきたいです。

  • 企業アンケート

    業務の生産性向上に向けての課題を再認識することができました。生産性向上の障害となっている要因は様々なので、現状を把握するだけでも時間を要します。具体的な改善案やアクションプランの策定に向けて進めていきます。