人材育成・教育

目標管理制度の導入・リーダーシップ研修の実施

  • 支援企業概略

    業種:不動産業・物品賃貸業
    従業員数:35名
    支援期間:4ヶ月(5回)

  • 支援コンサルタント

    制度設計から事業戦略、業務改革等に関わるプロジェクトを担当し、カウンセリング、ワークショップなどにより、組織やプロジェクト個人の成長をサポートする、経営コンサルタント

状況

・営業や新人向け研修など外部研修会社のプログラムを活用していたが、研修効果が不明確で、情報提供の側面が強いことや、現場の業務との乖離があるなどの課題がある。
・OFFJTの時間がとりにくく、OJTを強化したいが忙しくて手が回らない状態。一方で、人事制度、人材育成制度等を構築している途中段階であるため、制度や社員研修の構築を推進したい。

ゴール
設定

若手社員向けOJTによる教育体制の構築と推進

支援
内容

・人事制度・人材育成制度においては、今後導入予定の階層別役割や人材育成目標等を基軸にすべきだと助言。同内容についてメンター制度や目標管理制度などの紹介を実施。コンサルタントが用意した同社の現状にあった目標管理制度表のイメージに基づいて意見交換をし、同制度を有効に稼働させるための管理者育成を重視することを決定。
・中間管理職に対して社員とのコミュニケーションの重要性を認識するためのワークショップを実施。

結果

目標管理制度の導入が決定し、リーダーシップ研修の実施に繋がった。目標管理制度が試行的に開始し、評価者研修、目標設定研修、面談研修などの運用を構築できた。
  • 今後に向けたコンサルタントアドバイス

    目標管理制度の導入と中間管理職の人材育成意識の向上はそれぞれが難しい課題であるので、継続的なフォローアップが必要です。運用時での目標設定面談、日常面談、評価面談など、ミドルマネージャーが部下と接する重要な機会を丁寧に設計することを推奨します。

  • 企業アンケート

    初めての新卒採用や社内評価制度の実施が決まったものの、経験と情報がなく途方に暮れていた状況でしたが、コンサルタントの方にお話を伺ってかなり整理され、今後取り組んでいかなければいけないことも分かってきました。