人材育成・教育

高年齢社員の人員配置の見直しとモチベーションの向上

  • 支援企業概略

    業種:サービス業(他に分類されないもの)
    従業員数:35名
    支援期間:2.5ヶ月(5回)

  • 支援コンサルタント

    評価制度から人事戦略設計、組織再編、人材育成企画、業務改革等、幅広いプロジェクトを担当し、カウンセリングやワークショップなどにより、組織や個人の成長をサポートする人事コンサルタント

状況

社員の高年齢化が進む中で、高年齢社員の生産性やモチベーションの低下、加齢等に伴う業務遂行能力の低下が問題となっている。高年齢社員に自発的な行動を促す取組を行いたい。

ゴール
設定

高年齢社員の考えや状況に合わせた人員配置と、生産性・モチベーション向上のための取組が実施できる状態

支援
内容

・高年齢社員を中心に面談を実施することを助言。面談時に現在の業務や今後のキャリアについての考え・課題意識をヒアリングすることや、会社のビジョン・ミッション等の明確な方向性を社員に共有することの重要性を助言。
・業務効率を改善するために、社内で過去に実施したプロジェクトを取り上げ、高年齢社員同士が改善点等を建設的に話し合うワークショップの実施を助言。

結果

・高年齢社員の仕事への考えや、現在の状況を考慮した上で役割の見直しを実施し、適材適所に人員を配置することができた。
・ワークショップの実施により、作業手順や業務の優先順位の見直し等、業務効率化の施策が明確になった。高年齢社員同士のコミュニケーションを活性化できた。
  • 今後に向けたコンサルタントアドバイス

    今後も社員の考えを理解し、会社の方向性を話し合っていくためには、定期面談が必要と思われます。特に、今回の面談でも『社内でのコミュニケーション不足』が明らかになったことから、社内に『対話を行う機会や仕組み』を創出していかれることを期待しています。

  • 企業アンケート

    第三者的な観点から社員へのヒアリング方法を支援していただき、それらをベースに組織的な課題が議論できました。今後の取り組みとして様々なヒントを得ることができました。