生産管理・設備

業務の標準作業時間を可視化し業務フローを改善

  • 支援企業概略

    業種:生活関連サービス業,娯楽業
    従業員数:1,000名以上
    支援期間:4か月(5回)

  • 支援コンサルタント

    管理部門や営業部門を中心とした業務改善、生産性向上の支援を実施。業界を問わず、豊富な支援経験を有し、業務改善や労働生産性向上をテーマにしたワークショップや研修の実施実績のあるコンサルタント。

状況

働き方改革を全社で推進しているが、営業所で働く社員から「業務量が多すぎて余裕がない」という意見が多く上がっており、業務効率化が急務となっている。日常の業務のどこに無駄があり、どこに改善ポイントがあるのか、現状を把握し、「業務可視化」の適切な方法を知りたい。

ゴール
設定

店舗での業務可視化を実施し、改善業務フローが策定された状態

支援
内容

・同社における1支店の1部署をピックアップし、トライアルとして業務の棚卸しから業務内容を整理して業務量を記録する「業務時間集計表」を完成させるまでをワークショップ形式で助言。
・トップダウンではなく、現場で改善活動が推進されるための方法について助言。同部署の中で推進リーダーを決め、業務量の記録取得を4週間継続。その後、記録結果を持ち寄り内容分析とその結果からの「気付き」を共有した。

結果

・「業務時間集計表」が完成し、実際にどの工程でどのぐらいの作業時間を要しているかが明確となり、その時間の使い方について、人事部やトライアル実施部署のリーダー、メンバーを交えたディスカッションを実施することができた。
・店舗の業務フローにおける、作業の標準時間を可視化することができ、また、トライアル部署では改善した業務フローを策定することができた。
  • 今後に向けたコンサルタントアドバイス

    プロジェクト推進ご担当者の当事者意識が高く、スムーズに業務可視化プロジェクトを進めることが出来ました。次のステップとして、抽出された課題に対して、その発生原因を排除する方策をプロセスに取り入れていただき、その結果を記録し、評価する事を継続して取り組んでいただきたいです。

  • 企業アンケート

    現場店舗への訪問など、当社の希望にも柔軟に対応いただき、社内での生産性向上のための施策実施に繋げることができたため、大変参考になりました。