コンサルティング実施事例

医療・福祉

セキュリティルールが厳しい環境での段階的な導入支援

  • 支援企業概略

    業界:医療・福祉
    従業員数:約400名
    支援期間:7ヶ月(5回)

  • コンサルタント概略

    働き方改革の専門家
    テレワーク定着支援の実績多数。

状況

テレワークトライアルを実施中だが、実施してくれる社員が少ない。セキュリティルールが厳しいため、テレワークで実施できる業務が限られていること、セキュリティを担保するIT環境導入に対して経営層の理解が得られていない。

ゴール
設定

セキュリティ制約が多い中でテレワークを最大限活用できる状態を実現し、事務職の半数で実施体制を整備。

支援
内容

業務の棚卸を助言し、テレワーク実施時の業務を明確にすることで、トライアル人数を増加させた。さらに企業が実施したアンケート回収率を上げることを助言し、現場の多くの意見がテレワークを推進させたいこと、そのためにはセキュリティ制約を突破するIT環境を整備することを望んでいることを紐づけて、経営層への説得材料とした。

結果

経営層が社員の声に耳を傾け始め、テレワークを段階的に導入していくことで決定。トライアルを全社員に拡大し、社員向け説明会の実施が決定した。労務管理方法や、WEB会議ツール等のIT 環境を整備していくことで合意できた。
  • 今後に向けたコンサルタントアドバイス

    厳しいセキュリティ制約の中でテレワークを推進することで、これからも課題が多く発生すると思います。テクノロジーの進化とともに、今までの常識が変化することも多々ありますので、アンテナを張っておくことをお勧めします。

  • 企業アンケート

    経営層の説得にあたり、社外の専門家の意見を踏まえて対策を講じることで、少しずつですが意識が変わり始めていることを実感しています。アンケート回収率を上げるという当たり前のことに気づかせていただき、目からうろこでした。