コンサルティング実施事例

その他

【はじめてテレワーク活用】テレワーク実施時の環境整備や労務管理方法の明確化

  • 支援企業概略

    業界:宿泊業,飲食サービス業
    従業員数:6名
    支援期間:5ヶ月(4回)

  • コンサルタント概略

    中小企業のテレワーク導入支援実績多数。自身もテレワークを活用して、多様な働き方を実践。

状況

・店舗拡大を検討しており、給与計算、勤怠管理等のバックオフィス業務を在宅勤務時や店舗間の移動中に外出先で行いたいが、テレワーク実施時の業務フローや情報漏洩リスクへの対処方法を検討した上でテレワークを導入したい。
・テレワーク実施時の社員の勤怠状況を可視化し、ルールが遵守されているかを確認できる管理体制を整備したい。

ゴール
設定

移動時間を有効活用し、安全にテレワークが導入できている状態。

支援
内容

・業務を行う上で活用している端末やツールを確認しながら、テレワーク導入時に必要となる機能を整理した。ツールに関しては、『はじめてテレワーク』の補助金を活用して導入することを助言。FAXを使用する受発注業務については、テレワーク勤務者と店舗側スタッフがモバイル端末やグループウェア等を活用しコミュニケーションをとりながら実施するなどの業務フローを提案。また、セキュリティガイドラインを含めたテレワークの運用ルールについて助言。
・現在導入している勤怠管理ツールの機能を確認し、テレワーク実施時の勤怠把握方法を助言。テレワーク勤務規程のサンプルを提示し解説。

結果

・「はじめてテレワーク」の補助金を活用しテレワーク環境を整備することができた。また、在宅勤務・モバイルワークといったテレワーク実施時の業務フローや運用ルールを明確にすることができた。テレワーク勤務対象者は、導入前よりも働きやすさの向上や業務の効率化を実感できている。
・テレワーク実施時も社員の勤務状況を確認する運用方法を確立することができた。
  • 今後に向けたコンサルタントアドバイス

    より効率的な業務実施ができるよう、今後も調査やシステム化の検討を続けていただければと存じます。また、今後も端末の故障・紛失などのセキュリティ対策を定期的に検討すると共に、スタッフの方々へ周知していくことが重要であると考えます。

  • 企業アンケート

    様々な会社の事例が聞けたことが大変参考になりました。制度導入におけるルール作りや、問題点の事前ヒアリング等がテレワーク導入の際に役立ちました。