コンサルティング実施事例

製造業

【はじめてテレワーク活用】ウェブ会議ツールを導入し、テレワーク時の情報共有を円滑化

  • 支援企業概略

    業界:製造業
    従業員数:160名
    支援期間:4.5ヶ月(5回)

  • コンサルタント概略

    テレワーク導入支援のスペシャリスト。IT環境の活用支援実績も豊富。

状況

・育児や介護などの理由がある社員を対象にテレワークの導入を検討しているが、テレワーク勤務者と社内勤務者との間の情報伝達不足により業務に支障が出ないか不安がある状況。
・テレワーク勤務者や管理職がテレワークの際に留意すべき事項が何かを知りたい。

ゴール
設定

テレワーク勤務者と社内勤務者が円滑に意思疎通を図りながら業務を遂行できる状態。

支援
内容

・テレワーク勤務者と社内勤務者の間で、製品デザイン案の提示やそれに対するフィードバックを円滑に行えるように、「はじめてテレワーク」の補助金を活用してウェブ会議ツールを導入することを提案。他社事例を交えながら活用方法を説明。
・テレワーク勤務者は積極的に情報発信やコミュニケーションの機会を設け、また、社内勤務者と互いにスケジュールの共有を徹底することが肝要であると助言。管理職に対しては、テレワーク勤務者と社内勤務者との間で温度差が生じないよう管理・フォローをしていく必要があることを説明。

結果

ウェブ会議ツールの導入により、製品デザイン作成の進捗状況を全員で細やかに確認しながら、協同して業務を進めることが可能になった。
・テレワークの際のコミュニケーションの重要性について意識を高く持って行動するようになり、今後テレワークを定着・拡大させていくための下地を整えることができた。
  • 今後に向けたコンサルタントアドバイス

    今後はテレワーク対象者が少しずつ増えていくかと思いますが、社員の皆様がテレワーク実施の趣旨やルールを理解し、管理職が適切にフォローできるような体制を整えることが必要となってまいります。より良いテレワークの実施に向けて試行と変革を続けていただければ幸いです。

  • 企業アンケート

    育児や介護などの理由がある者に限定したテレワークの導入だったため、社員の意識の面でも懸念事項がありましたが、課題を可視化しながら適切に助言をしていただきました。今後テレワーク対象者の範囲を広げる際にも大変参考になると思える支援でした。